出産手当金は健康保険に加入している方が産前産後休暇期間に給与を受けなかった場合に、健康保険から支給を受けることができるものです。
(女性の被保険者の方が対象。なお、国民健康保険には出産手当金はありません。)

産前産後休暇期間とは、産前42日、産後56日の期間となります。
(産前42日とは出産予定日を含んで42日前より、産後とは現に出産した日後の56日) 

(支給要件)

以下の2つの要件が必要です。
・出産の為に仕事を休むこと
・給与を受けられないこと



 (支給対象期間)

 産前42日から産後56日の期間
 (出産が予定日より後になった場合は、出産予定日から出産日の翌日以降56日までの期間)

 出産予定日と実際の出産日が異なる場合の支給期間についてはこちら
 (協会けんぽ 出産給付制度)


(手続き)

・原則は本人が申請(証明欄の記載をもらう必要があります〔医師(助産師)・会社〕)

※産前産後の期間1回で申請、産前分、産後分に数回に分けて申請も可能。
(複数回の場合、医師(助産師)は初回のみ・会社は毎回証明が必要です)

(支給額)

 ・1日につき、標準報酬日額の3分の2に相当する金額

※ただし、出産手当金の額より少ない給与が支払われているときは、その差額
平成28年4月1日より法改正があります。
詳しくはこちら


市区町村で出産に関する助成制度が存在する場合もあります。
必ずチェックしましょう。

(助成金 一例)
港区(出産費用の助成)
練馬区(第3子誕生祝金)
千代田区(誕生準備手当)
渋谷区(ハッピーマザー出産助成金) 
さいたま市(里帰り出産等の妊婦健康診査費助成金)
 

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